■ 事務手数料って何?
■ 事務手数料って払わないといけないの?
スマホを機種変更する際によく聞くのが「事務手数料」です。
スマホを機種変更する際に、事務手数料は必ず支払わなければならない費用です。そして、どのキャリアでもかかる初期費用です。
私は(au愛用歴15年 / UQモバイル愛用歴2年)固定費を安くすることで年間合計10.2万円を削減することができ、年間122万円の自由なお金を捻出することができました。最終的には貯金が1000万円貯まりました。
そこで、この記事ではUQモバイルへ契約する人のために、事務手数料を0円にして無駄な費用が掛からないようにする方法をまとめて解説します。
この記事を読むことであなたは余分な費用を掛けずに、UQモバイルを使うことができます。
この記事でわかること
・ 事務手数料とは?
・ 事務手数料を0円にする方法
UQモバイルの事務手数料とは?
UQモバイルの事務手数料は、新規契約・機種変更などの手続きを行う際に必要な費用です。
一般的には、契約手数料や設定変更手数料などが含まれます。
ahamo、LINEMO、povo、楽天モバイルといった契約事務手数料がかからないところもあります!
UQモバイルの場合、事務手数料は以下です。
【手数料】
タイミング | 費用 |
新規契約 | 3,850円(税込) |
機種変更 | 3,850円(税込) |
2023年4月20日に事務手数料が上がりました!
UQモバイルで事務手数料が0円になる方法
事務手数料を0円にする方法とは オンラインショップから契約してキャンペーンの「au PAY残高還元」を受ける という方法です。
UQモバイルの契約時にかかる事務手数料3,850円(税込)は、オンラインショップ限定のお得なキャンペーンを適用すると、実質的に費用負担がなくなります!
au PAY残高が還元されるキャンペーンはUQモバイル公式オンラインショップのみとなります。それぞれ以下の費用がキャンペーン費用として支払われます。
『SIMの場合』
プラン | 増量オプションⅡ加入アリ | 増量オプションⅡ加入ナシ |
ミニミニプラン | 6,000円 | |
トクトクプラン・コミコミプラン | 10,000円 | 6,000円 |
『eSIMの場合』
プラン | 増量オプションⅡ加入アリ | 増量オプションⅡ加入ナシ |
ミニミニプラン | 9,000円 | |
トクトクプラン・コミコミプラン | 13,000円 | 9,000円 |
他社からの乗り換えなら最大13,000円!
ただし契約時にスマホ本体をセット購入すると対象外になる点は、注意してください
事務手数料についての注意点
店頭で申し込みの場合の事務手数料はは必ずかかる。
店頭でUQモバイルを申し込む場合の事務手数料も、3,850円(税込)です。
ソフトバンク・ドコモなどのどこの携帯会社でも事務手数料はかかります。そして同様に、UQモバイルも同じく料金が発生します。
キャンペーンの詳細はこちら
オンラインで申し込みの場合でも事務手数料は必ずかかる。
オンラインで申し込む場合も店頭と同じ事務手数料がかかってしまいます。
オンライン受付の場合、キャンペーンが充実していますので、事務手数料を実質無料にしよう
auやpovoユーザーも事務手数料がかかる!
UQモバイルの事務手数料を実質無料にできるオンラインショップ限定のキャンペーンは、auやpovoからの乗り換えも事務手数料3,850円がかかります!
auとpovoからUQモバイルへ乗り換える際は、キャンペーンは適用外!
キャッシュバック時にはau PAYアプリを使っていなければならない
UQモバイルオンラインショップを利用時に、契約事務手数料を実質無料にするためには、au PAYアプリをダウンロードしなければなりません。
au PAYとは、QRコードなどを利用してスマホひとつで支払いができる、決済アプリです!
au PAYアプリはApp StoreまたはGoogle Playからダウンロードできます!
まとめ
今回は必ず発生する事務手数料について以下2点をお伝えさせていただきました。
ポイント
■ 事務手数料とは、新規契約・機種変更などの手続きを行う際に必ず必要な費用
■ 事務手数料を0円にするにはオンラインショップから契約してキャンペーンの「au PAY残高還元」を受けることが必要
オンラインショップから契約してキャンペーンの「au PAY残高還元」を受けるためには、店舗では無料にならないので注意してください!
なおUQモバイルへの詳しい乗り換え方法はこちら(UQモバイル超まとめ)に記載していますので、こちらも合わせて参考になさってください。